敬語だけに限らず、丁寧語や謙譲語、果ては冒頭の定型文まで付いたメ-ルが届いた時、受け取った側はどんな印象を抱くでしょうか?おそらく自身に対する気遣いや丁寧なイメ-ジよりも、固く場違いな印象を抱いてしまう事でしょう。
もっとも、ここまで行き過ぎたメ-ルを実際に女性に送る男性はまず居ないとは思うのですが。
男性の多くは、普段の仕事上、こうした敬語を用いた文章を書く事が日常基準となっています。
ついつい切り換える事が出来ず、特に出会い系メ-ルという顔の見えない相手への送信時に気を遣ったつもりで、普段の自身のビジネスシ-ンを基準にしてしまいがちなのです。
つまり、ビジネスレタ-さながらの文体を女性に届けてしまい兼ねないのです。
そんな苦い経験を持つ男性の方々には、少し考え方を変えてみる事をおススメします。
連想する場面は自身のビジネスシ-ンに於ける駆け引きの場面で構いません。
ただ、相手が望むニ-ズの最低条件を見つめ直してみて下さい。
度を過ぎて固い言葉遣いに気を付けるのです。
そうして言葉を選べば、うっかり固過ぎる言葉表現を相手に届けてしまうl癖を矯正する事が可能です。
もちろんメ-ル交換を始めた当初は、それなりに丁寧な言葉が必要です。
しかし少しずつ女性の心理の奥のニ-ズを汲み取り、言葉遣いを逆に徐々に掘り下げて行くのです。
丁寧な文章を心掛ける余り、結果固過ぎる文面になってしまう傾向があれば、丁寧な言葉が本当に持つ意味を再確認してみましょう。
丁寧な言葉遣いとは、その時点時点での相手の立場に合った適切な言葉のチョイスの事です。
過ぎたる丁寧な文章は、結果過度に相手を持ち上げてしまい、結果不快感に繋がってしまう事があるのです。
少しだけ頭を柔らかくしましょう。
まずは相手が悪印象を抱く言葉だけを避ける事から始めてみてはいかがでしょうか?あまり考え過ぎず、それなりの程度で丁度なのです。
そもそも「丁寧な文章では無いから返事しない」という選択自体がおかしな事です。
そんな風に捉えれば、自ずと文面も自然に変化して来る事でしょう。
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7月.9,2011